u12

☆サンガ前座試合の感想(西京極スタジアム)9/16

2006-09-20
2006.9.16(土)12:00にJリーグのサンガvsFC東京の前座試合をさせていただきました。
Jリーグで使用する芝生のグラウンドでの20分ハーフはサッカー選手として素晴らしい経験となりました。
試合に出るだけではなく、スタジアムに入る手続きから中の状況までたくさんの経験をしました。
今回はサンガを応援する城陽市のPRデーとして僕たち少年団の試合も企画していただきました。

君たちが素晴らしいピッチに立たせてもらうまでに、何日も前から城陽市役所の多くのスタッフの方々の努力が必要でした。
君たちが素晴らしいピッチに立たせてもらうまでに、何日も前から京都パープルサンガの多くのスタッフの方々の努力が必要でした。
君たちが素晴らしいピッチに立たせてもらうまでに、何日も前からFC solceuの保護者の多くの方々の努力が必要でした。

素晴らしい経験に“感謝”してください。

<前座試合>
2-1(20分ハーフ)
6年生だけで参加して全員が20分以上試合に出場しました。
多くの時間攻撃している割には得点がたくさん入らなかったので盛り上がりに欠ける試合になってしまいましたが、夏のテーマの“考える”がたくさん出ていて成長を感じました。
決勝点もプリンスの選手のアシストと得点でした。身内で感動です!
とにかく素晴らしいピッチで感動しました。
対戦相手の方々にも感謝を忘れてはいけません、良い“思い出”になりました。

※FC solceu保護者の方々、たくさんのお世話ありがとうございました。