勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
負けるときは、負けにつながる必然的な要因がある(不思議な点はない)
しかし、勝つときにはどうして勝ったのかどうも思い当たらないという不思議な勝ちがあるということである。
負ける原因は、自分の中にある。
だから、負けないということは努力すれば作れる。
常に自分を見つめること。
他人と過去は変えられない。
変えられるのは自分と未来しかありません。
良いプレーをしたのに負けた。
その良いプレーと思ったプレーが負ける要因になるかもしれません。
自己評価の基準が高くて「まだまだ」の精神で自分と向き合う。
自分を評価するのは他人だからです。
負けた時に自分を知る。
勝った時に他人を知る。
逆にならないようにしましょう(*_*)
勝負は大切なことです。
☆藤谷コーチ☆