普通ではないことに魅力を感じる。
空気を読んで空気を読んでいないフリをする。
普通ではないと一目で感じさせる。
そこには必ず「常識」を認識していなければ踏み入れない。
「常識」がなければ「個性」として認められない。
分母である常識という価値観が共有できなければ分子である個性は成り立たない。
その常識とは人間の本質的な根本的な部分である。
その常識はどこで身に付け誰に学ぶのか。
まだまだ私も世間知らずで常識もまだまだわかっていない。
身に付ける事や学ぶ事は完成系はなくコツコツ積み重ね。
いつも誰よりも自分を大事にしてくれていつもそばにいてくれる人から学び、知り、考えることなのだと思う。
親、兄弟、夫婦、恋人、友達・・・
大切な人から学ぶ事が多い。
自分の感情が表れる人を大切にしよう。
その人が「自分の常識」を創る。
そこから個性が活きる。
個性を磨けるのは内ではなくて外。
外の人は個性を育てよう。
その個性に最大限のこだわりを持つ!!!!
「未来を夢見て」
藤谷