２０１０年１２月１９日に城陽市総合運動公園で標記の大会がありました。
結果は以下のとおりです。

＜悠佑コーチ　コメント＞


１試合目 ７－０

１試合目はドリブルが中心のゲームだった。サイドハーフからの縦パスがＦＷに入り、中ドリでサイドを崩して得点するパターンが多かった。

２試合目　１４―０

２試合目はドリブルにパスが混ざっていて楽な展開の試合をしていた。また、セカンドボールがうまくひろえていたので攻撃する回数がたくさんあった。ワンツーをよく使っていて簡単に崩せていた。

３試合目 　５－１

３試合目は序盤に先制点を取られたが、慌てることなく、ドリブルとパスで崩して点をとりかえして前半だけで逆転していた。DFはマークがずれていることがあり、そこを攻められていたが、最終ラインまででとめれていた。

→優勝（８チーム中）

今日はドリブルとパスでゴール前まで運べる回数が多くてよかったが、相手のキーパーがはじいたのを決めるシーンがたくさんあって、決めれたのはよかった。が、シュートを一発目でまだまだ決めれたと思う。パスする時かドリブルする時かの判断がよくてスムーズにゲームを運ぶことができていた。今日は選手、一人一人の持ち味がたくさん出ていて、ソルセウらしいサッカーで優勝できていたので納得のいく大会だった。