２００８年１月１９日に宝ヶ池競技場で平成２０年度韓国研修遠征メンバー選考会がありました。
京都のブロック強化指定選手が選考会に参加し、FC solceuからたくま（迫琢磨）とゆうき（島優希）とゆうすけ（柴田祐輔）が合格しました。（韓国遠征メンバーは３５名です。）
３人には韓国でも思いっきりサッカーを楽しんでほしいと思います。
FC solceuから韓国遠征メンバーに選ばれたのは、３期生リョウタ、５期生タイシ、７期生ヒデ、カンセイに続いての５人目～７人目です。
今回の合格もとても嬉しいのですが、もっともっと上を目指して頑張ってほしいと思います。先に韓国遠征に行った７期生の２人の先輩は、ナショナルトレセンに合格しています。
（この２人は寺田南小学校での練習で３人に韓国遠征のアドバイスをしてくれました。）
「先輩を追い越してやろう！」
の気持ちをもって楽しいサッカーを追及してください。
合格した嬉しい気持ちをプラスエネルギーに変えて、もっともっと上手くなってください。技術を磨いてください。
“やればできる”です。

「３人ともおめでとう。これからも楽しいサッカーをやろうな！！！」

※先ずは、お父さんお母さんに感謝の気持ちを表してください。君たちの感謝の気持ちを言葉や態度で表してください。そしていつまでもその気持ちを忘れないでください。
また、一緒に練習している同級生のみんなに感謝することはもちろんですが、たくさんの人にたくさんの良い経験をさせてもらったことも忘れてはいけません。先輩や大勢のサポーターがいたから良い経験を今まで重ねてこれました。君たちにとって今一番大切なのは“感謝”です。