u12

◎6年生(7期生)天王山カップの結果 “3位” 4/21~22

2007-04-23
2007年4月21日(土)~22日(日)に八幡市民G、洛南浄化センターG、洛西浄化センターG、久御山町木津川河川敷運動広場にて標記の大会がありました。
おかげさまでFC solceuが関西、東海、中国、四国、九州から強豪48チーム(春の関西大会に出場したチーム8チーム参加、うち、5チームがベスト8)が集まる素晴らしい大会で3位になることができました。
大いに喜び、そして大いにお世話になった人たちへ感謝したいと思います。

4/21(土)
<予選3チームリーグ>
1試合目 2-0
2試合目 0-0
→同率1位のため抽選→抽選勝ちにより1位抜け
<6チームブロック1・2位決定戦>
3試合目 3-0
→ブロック1位抜け(ベスト8以上決定)

4/22(日)
<1位トーナメント・8チーム中5チームが関西大会ベスト8>
1回戦 0-0(PK勝ち)
(関西大会京都予選優勝、関西大会ベスト8のチームに対して頑張りました。)
<準決勝>
0-1
(関西大会ベスト4のチームに対して頑張りました。)
<3位決定戦>
2-1
(若鷲杯優勝チームに対して頑張りました。)

⇒<最終結果>3位/48チーム
⇒ベストイレブン:伊藤寛生、田多英照(FC solceuから)

関西大会に出場した2チームが6位トーナメントになってしまうほど厳しい大会でよく頑張りました。
今回の結果は大いに自信になります。
技術的・イメージ的にはピークにはまだまだ遠い、可能性がまだまだ無限大の7期生がやってくれました。

※合宿から、関西大会京都予選の反省の取り組みを、指導者・7期生お互いの信頼関係を構築しながら、今も進めています。その途中段階でこのような成果が出たことは非常に嬉しい出来事です。
選手は先ず、たくさんのお手伝いをしてくれて、チームに大きな追い風を吹かせてくれた保護者の方々に感謝をしなくてはいけません。
また、このような素晴らしい大会に参加させていただいたことは、大会関係者の方々に感謝をしなくてはなりません。君たちの1試合1試合にたくさんの大会関係者の方々の努力と苦労があるのです。
クラブとしても大会関係者のスケールの大きさに敬意を払うと共にご苦労に感謝をします。
また、近隣の交流チームの方々から練習試合に誘っていただき、たくさんの経験をさせていただきました事が今回の結果につながっています。今一度、自分たちが感謝の気持ちをしっかり持っているか確認しましょう。

2007年5月20日から全国大会京都予選が始まります。
日々感謝の気持ちを忘れず、サッカーを愛し楽しみ、技術向上を一番の目標としながらも、優勝して全国大会へいくことをイメージしてがんばりましょう。

「大会関係者の方々におかれましては、二日間本当にご苦労様でした。たくさんのご苦労の末、素晴らしい大会を成功されたことに感動しています。このようなスケールの大きな大会がこれからも継続・発展していくことを願っています。ありがとうございました。」