u12

6年生KING(19期生)全国大会京都予選の結果 11/16

2019-11-17
太陽ヶ丘球技場A



3回戦 0-3  蒔けました



※総評

残念ながら19期生の全日へのチャレンジが終わってしまいました。

KP共によく頑張りました。

選手達の目標に向かっての頑張り、そして最後の笛が鳴るまでの躍動には感動しました。

応援して頂いたサポーターと共に感動しています。



クラブの目標は3年後、6年後の活躍ですが、本気で頂点目指して頑張りました。



しかし、Kチームの3回戦は特にパワー、フィジカルの差で圧倒されてしまいました。

選手達は勇敢に立ち向かいましたが、なかなか仕事はさせてもらえませんでした。

この差を現時点で埋める事は困難であり、失点が多いチームが克服したディフェンス力も1・2回戦の様に無失点で終える事が出来ませんでした。

相手チームには優勝してもらえる様にエールを送りたいと思います。



全日の抽選会から全員が頑張ってその間に付けた力は大きな価値がありました。

この期間に集中した事によりたくさんの事を学びました。

3年後、6年後のためのスキルです。

この期間は本当に成長するチャンスでした。



ピリピリする公式戦に向かって、またピッチ上でどうあるべきかも学べました。



他方からも選手達にお誉めの言葉を頂いています。

『上手い』『自分で判断している』『相手に囲まれても前を向ける』

『仲間のためにボールを動かして時間を作れている』

『仲間と協力する意識が素晴らしい』『面白い』等



高校サッカーのカリスマからも「上手い選手、素晴らしい」と言って頂いた事はクラブとしてもとても嬉しい事でした。



高校サッカーで活躍するためにはまだまだたくさんの技術を習得する必要がありますが、着実に成長している事には満足しています。



今回の大会でもたくさんの事を学びましたし、今後にどうしていく事で大きく飛躍出来るかも見えてきました。

まだまだ続く少年サッカーで少年サッカーで学ぶべきものをシッカリ学んでいきましょう。



『未来を夢見て』



※保護者の方、OB、OB保護者の方、後輩、後輩の保護者の方、たくさんの方の応援に感謝します。

ありがとうございました。



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