2010年1月10日、高校サッカー選手権全国大会において、5期生の
二上 浩一(平盛FC → FC solceu U-15 → 久御山高校)
が、久御山高校サッカー部として出場し、決勝(国立競技場)の滝川第二高校戦で惜敗、準優勝しました。
久御山高校の終盤の追い上げは素晴らしかったです。
堂々の準優勝に感動しました。
今回の高校選手権での久御山高校の快進撃では、技術の大切さ、個人のイメージの大切さを全国のサッカー関係者に強く印象づけたと思います。
特に私たちUー15までの育成代に強いメッセージになったと思います。
また、二上が2年生ながら、今大会の大会優秀選手にえらばれました。
これは凄い事です。
素晴らしい指導者、仲間、サポーターに感謝して、これからも『らしさ』を磨いて大きく羽ばたいてほしいとおもいます。
※写真は京都府予選決勝より