標記の試合に亮太が後半途中(アントラーズ戦は81分~、大宮戦は90分~)から出場しました。
今回も短い時間ですが、6試合連続出場です。
少しの時間でも使って頂いて感謝です。
(監督の期待を感じて、謙虚に頑張ってほしいと思います。)
次は最終戦の清水戦です。残留をかけての大一番になっています。
亮太が出場するかは分かりませんが、何とかJ1に残留してほしいと思っています。
以下ヴィッセル神戸ホームページより
和田監督へのインタビュー(一部抜粋)
(若い森岡を交代の切り札にするという点で、層の薄さに苦しさを感じているか?)
怪我とかそういったことがありましたが、苦しいわけではなく、本当に元気な選手というか、現有戦力で乗り切っていくしかないので、ベンチにいる選手を考えたときに、森岡は名古屋戦からずっと短い時間ではありますけれどもずっと使ってきました。
彼の場合はタメができたり、攻撃にアクセントを加えてくれるので、そういったトリッキーなプレーやアイデアに期待して入れましたが、いくつか面白いプレーもあり、シュートも打ちましたので、もっと長い時間使えたらとは思ったのですが、状況が状況でしたので。
実際にエジミウソンを入れるときに、森岡という考えも正直ありましたが、セカンドボールを拾ったり、センターバックの前でボールを拾ったりということを考えて、先にエジミウソン、そして最後に森岡という形になってしまいました。