２年生(１４期生) アスロン リアン杯 Ｕ－８
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2010年7月31日


〈大会方法〉
参加チーム数：８チーム
大会形式： ７人制 １５分１本
４チーム総当たりの１次リーグ→各順位決定戦

１次リーグ
１試合目 ３－１
２試合目 ０－３
３試合目 １－０

上位２チームによる順位決定戦
１試合目 ０－８
２試合目 １－２
８チーム中４位

袖岡コーチコメント

総 評
２年生(１４期生)にとって２回目の遠征大会でしたが、暑い中でも２年生らしく
元気よく出来ました。
試合前に出した課題①一生懸命プレーする②練習した技術を使う③元気よくプレー
する、選手全員が出来た大会でした。
試合形式が７人制の為、３チームに分けて順番に回していくとゆう形でしたが、
どのチームも課題がしっかりでき、選手の個性も出て、僕の想像していた以上の
試合をしてくれました。
今後も３つの課題を継続し、技術・個性の向上を目指して頑張って行きましょう。

コーチが気になった事
あえて気になったプレーは、全ての選手に言える事なのですが、強い・上手い相手
に対してボールを奪いに行かず、自陣のゴールに近づいているにも関わらずただ見て
いるとゆう部分です。
『抜かれるのが怖い、ぶつかるのが怖い』・『ボールが取れなかったら･･･』とゆう
恐怖心から出てしまったプレーです。
でもその恐怖心をぶち破る・乗り越える勇気を持つ事が大切です。
今後のトレーニング、ＴＭで身に付けていきましょう。

最後になりましたが、この１年間一生懸命努力して来たことが目に見えて表れて
きました。
技術の向上が急激に上がった選手もいれば、緩やかに上がっていく選手など選手１人
１人違います。
でもまだ２年生ですし、焦る必要は全くありません。
毎日努力することが最重要です。
サッカーだけでなく、生活面においても毎日努力すればたとえゆっくりであっても
必ず向上します。
１４期生みんな一緒に頑張りましょう。

※大会本部の皆様、大会運営お疲れ様でした。

※保護者の皆様、朝早くからご協力頂きありがとうございました。
まだまだ僕自身、コーチとして足りないところがたくさんありますが、今後とも
よろしくお願いします。

※ホームページへのアップが大変遅くなって申し訳ありませんでした。
　これからは出来るだけ早くアップ出来るようにします。